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T様邸


南側の窓前に「ナエマ」を植えて、目隠しのフェンス代わりにしているこちらのお宅♪
たった一株でこんなに大きくなって大きな窓を覆ってくれています。
ナエマなら高さが出る品種なので目隠しフェンス代わりにぴったりですね!

MT様邸


イングリッシュローズの中では
育てやすく、色や香りも誰からも好かれる優秀なガートルードジェキル。
特に香りは濃厚で、窓を開けておくと室内まで香ってくるほどだとか!

T様邸

家のフェンスにバラを絡ませる場合、内側からバラを植栽し、つるを少しだけ外側に出すように誘引すれば
道行く人の邪魔にもなりにくく、フェンスからこぼれるように咲いて美しく見えます
低めのフェンスに這わせる場合、比較的つるが柔らかい品種を選ぶといいですね♪


W様邸


家を囲むフェンスにバラを誘引し、バラの生垣を作りました。

A様邸

フェンスの上を美しく覆って咲き誇るコンテストセギュール、ラベンダーラッシー、アイスバーグ


MO様邸

すべてが鉢植えですが、地植え以上に咲かせることも可能です。
イエローの壁に同系色のバラを這わせて、まるで絵本の世界を切り取ったような世界を演出しています。


YK様邸

サンプルガーデンのようにつる系~シュラブ~FL~HTなど皆ボリュームいっぱい咲いています。
なんとピエール姉妹の競演が、とても愛らしいですね。YK様は、ホワイト系のテラコッタがお好きですので、色々なタイプの鉢バラがそれぞれ個性的に毎年沢山咲き揃います。フェンス付きのプランターでの、つる系バラのカップ咲きも、とても可愛いです。


K様邸

ドア周りや窓まわりなどにつるバラを誘引できる様にしてあり、少しずつ枝も伸びて姿を作ってくれると思います。デッキのチェアからお庭を見ますと、いつまでもこの空間に居たい不思議な雰囲気があるガーデンです。


Y様邸

装飾を省き訪れた人が自然と溶け込めて時間を忘れてしまうお庭です。フランス風にナチュールボーテ!バラの品種によって左右のアーチに変化をつけるのもいい感じ
お庭を上から見ますと又違った表情がうかがえていいです。
バラや宿根草など毎年パワーアップしてますよ。


O様邸

イングリッシュ系~フレンチのギヨーなどその他のシュラブつるバラが多数生育中のオープンスタイルのお庭です。
アーチにはピンクとホワイトのお花を左右から、多花性品種ですから、びっしりと覆い尽くす風景を毎年作りたいですね。 今年の休眠期に前庭の方に移植したバラ数種も、元気よく枝いっぱいに花を付けていて安心しました。


M様邸

シーズンごとに進化を続ける雑草を寄せ付けないメンテナンスフリーのレンガ敷き癒し空間です。
お庭改造計画からお手伝いさせていただきました。バラや宿根草が主役のお庭です。

アーチやオベリスクなどにはシュラブローズを配し、繰り返しお花を楽しんで頂けます。

満開時の空間では、もう言葉も要らないくらいですね。


TN様邸

この姿を見ると忘れがちな冬季のメンテナンス作業の結果がまさにこの景色です。オベリスクやフェンス~カーポートの屋根まで、それぞれ元気に咲いていて、道行く人が思わず立ち止まってしまうくらいです。
ピンクのつる系鉢バラも年数を重ねて大きくしてありますので、とても見応えがあります。


Y様邸

ピンク系のバラをメインに黒のアイアンフェンスとの相性ピッタリのエレガントなコーディネートです。多花性のシュラブローズを配し、やさしい色合いや花付きの多さが印象的ですね。全体の雰囲気が、どこかヨーロッパのようでした。


TR様邸

メインガーデンは、まるでフラワーアレンジメントされたようで、とてもファンタスティックな印象です。お花のシーズンには、バラやクレマチスさらに宿根草や寄せ植えなど、お庭全体が異空間になり園路の奥は秘密の花園になります。鉢などホワイト系のコーディネートも素敵です。

春はブッシュローズ・シュラブローズ・クライミングローズの競演です。